2013年12月

直枝政広 『TANKS AND CHILDREN 〜十二月の空は 2013〜』

年末恒例の直枝政広ソロ・ワンマン決定!今年はゲスト無し、ひとりでの演奏です!

直枝政広
『TANKS AND CHILDREN ~十二月の空は 2013~』
2013年12月29日(日)
会場:赤坂 グラフィティ
開場:17:30 開演:18:00
前売¥4,000/当日¥4,500(1ドリンク別途¥600)

出演:直枝政広

カーネーションHP先行予約受付
2013年11月15日(金)12:00(正午)~2013年12月6日(金)23:59まで
【ご予約受付フォーム】
ご予約期間外のお申し込みは無効となりますのでご注意下さいませ。
(お申し込みが1分でも早ければ無効となります)

チケット一般予約受付開始:2013年12月10日(火)
予約受付メールアドレス: akasaka-graffiti★hotmail.co.jp
 (★を@に変えて送信してください)
ご希望公演日時、お名前&フリガナ、ご予約枚数、お電話番号 を送信下さい。

(問)グラフィティ 03-3586-1970

【セットリスト】

■第一部
01. OOH!BABY
02. I LOVE YOU
03. レオナルド
04. ROCK CITY
05. Sweet Baby
06. パーキング・メーター
07. おはよう
08. Velvet Velvet
09. オフィーリア
10. 遊園地でバーベキュー
11. 月の足跡が枯れた麦に沈み

■第二部
12. アルバトロス
13. 田園通信
14. ぼくはイノシシ
15. とんかつの唄
16. あの日どこかで
17. 涙のかわくまで(西田佐知子)
18. 十字路
19. マイ・フェイヴァリット・ボート
20. REAL MAN
21. あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう(岡村靖幸)
22. Edo River
23. JUICY LUCY

EN1. やるせなく果てしなく
EN2. BUFFALO

直枝政太郎 『東京ゴジラ』リリース決定!

KERA、30年越しの悲願!ナゴムレコード再始動第2弾は直枝政太郎(カーネーション)が1982年に制作し配布した自主カセット・テープ『東京ゴジラ』のCD化。カーネーション12月東名阪ツアーにて先行発売!

tokyogozzila_H1_web.jpg
直枝政太郎 『東京ゴジラ』
品番:CDSOL-1544
価格:2,500円(税込)/2,381円(税抜)
発売日:2013年12月18日
発売・販売:ウルトラ・ヴァイヴ 

 カーネーション結成前夜、本作のテープを聴いたKERAがナゴムでの5枚組ソノシートという形態でのリリースを熱望したが、諸事情によりお蔵入りとなっていたもの。オリジナルは11曲収録。もちろん全曲初CD化になるこの幻のアルバムは、主に直枝政太郎によるホームメイドな一人多重録音作品で、若き日の妄想と創意工夫に溢れたテープ操作が絡み合って生まれたストレンジなポップ・ソング集。耳鼻咽喉科時代の代表曲だった「シェイプアップの秘密」や「乙女の化学」、初期カーネーションのレパートリーにもなった隠れた人気曲「オレンジ・ボーイ」、KERAのフェイヴァリット曲である「僕の弱点」などを核にした遊び心満載の本編に加え、84年ソロ・デビュー(V.A.『陽気な若き博物館員たち』)への布石となったもう一つの幻のミニ・アルバム『ポラーノ』(「運河の兵隊」オリジナル・バージョンを含む)と、多数の発掘マテリアルを追加したレアな楽曲22曲を収録。80年代初頭の特異な自宅録音作品だが、その夢想をふりまく創造性とオリジナリティは今もなお新鮮な驚きに満ち、輝いている。
 直枝本人の監修によるオリジナル・マスターを使用した最新デジタル・リマスタリング。ジャケットには、オリジナル・カセットと同じく、かとうゆめこによるイラストを使用。ブックレットには直枝本人執筆の楽曲解説、KERA寄稿文、湯浅学の解説を掲載。

【収録曲】
01. 海とカバンとダイナマイト
02. 鳥
03. オレンジ・ボーイ
04. 乙女の化学
05. シェイプアップの秘密
06. 僕の弱点
07. 忘れることがステキ
08. 遊園地でバーベキュー
09. 怪人バブル・ミートの復讐
10. サルヴェージ
11. 東京ゴジラ

ボーナス・トラック
12. 月世界紳士(Home Demo)
13. バカ・ギター
14. バカ・オーケストラ
15. キャベツ(Home Demo)
16. 忘れることがステキ(Take4)
17. ポラーノ
18. ジャンボリー
19. 運河の兵隊(Original Version)
20. プラネタリウム
21. 鐘が鳴る 
22. 鉄

結成30周年記念!豪華絢爛!カーネーション・トリビュート・アルバム、遂に完成!

※店舗特典情報をこちらに掲載いたしました。

今年結成30周年を迎えた、ロック・バンド「カーネーション」。
メジャー/インディー問わずシーンの中で独自のスタンスを貫き、ベテランといってもいいキャリアを誇りながらも、前衛的な実験をも同居させる唯一無二のサウンドは多くのミュージック・ラヴァーから熱い支持をうけている。ロックのなんたるかを知り尽くしながらも常に新たなチャレンジを続ける彼等に共鳴したミュージシャンも数多い。

今回30周年を記念してその中から澤部渡(スカート)と佐藤優介(カメラ=万年筆)の2人が発起人となり、トリビュート・アルバムが完成した。カーネーションとほぼ同キャリアを重ねるベテランから、カーネーションと縁の深いミュージシャン、また現在のインディー・シーンを代表する若いバンドが多数参加。そして旧メンバーである矢部浩志(M11)、鳥羽修(M14)も参加している。カーネーションの幅広い音楽性や、シーンへの影響力の大きさが一目でわかる、豪華絢爛のコンピレーション・アルバム。

またジャケットにはカーネーションのファンも公言している気鋭の漫画家で、スカート澤部とトーベヤンソン・ニューヨークなるバンドでも活動中の西村ツチカの書き下ろしイラストを起用している。


■発起人:澤部渡(スカート)からのご挨拶
まず、カーネーションさま、30周年おめでとうございます。そして今回、楽しみながら力を貸してくださったアーティストのみなさま、本当にありがとうございます。未熟な発起人だったと思いますが、周りの協力もあり、こうして1枚のCDにまとめることができました。マスタリングを終え、CDが一周したとき、ぼくはカーネーションのソングライティングの芯の強さを感じる事ができました。
アレンジをしたアーティストの手腕はもちろんですが、このトリビュート・アルバムがここまでの充実作になったのはそこに起因するものが大きいとぼくは確信しています。まだカーネーションを知らない若い世代、なんとなくカーネーションを取りこぼしたまま大人になってしまった方々、そして、これまでカーネーションを聴いてきたぼくのような人たちがカーネーションというバンドについて、今一度考える(もしくは発見/体験)きっかけになったこれほどうれしいことはありません。是非、楽しんでいただければ、と思います。
澤部渡(スカート)

カーネーション トリビュート・アルバム
『なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?』
CARNATIONtribute_h1_web.jpg

発売日:2013年12月18日(水)
(カーネーション12月東名阪ツアーにて先行発売)

品番:PCD-28023
価格:¥2,940(税込)/¥2,800(税抜)
発売元:P-VINE RECORDS

【収録アーティスト&楽曲】

1.森高千里 with カーネーション 
「夜の煙突」(84年 デビューシングル) 

2.ミツメ
「YOUNG WISE MEN」(88年『YOUNG WISE MEN』)

3.シャムキャッツ
「からまわる世界」(91年『エレキング』)

4.大森靖子
「The End of Summer」(92年『天国と地獄』)

5.岡村靖幸
「学校で何おそわってんの」(92年『天国と地獄』)

6.ブラウンノーズ & 梅津和時
「ダイナマイト・ボイン」(94年『EDO RIVER』)

7.曽我部恵一
「Edo River」(94年『EDO RIVER』)

8.カメラ=万年筆
「トロッコ」(94年『WACKY PACKAGES』)

9.失敗しない生き方
「グレイト・ノスタルジア」(96年『GIRL FRIEND ARMY』)

10.Babi
「60wはぼくの頭の上で光ってる」(97年『booby』)

11.スカート
「月の足跡が枯れた麦に沈み」(99年『Parakeet & Ghost』)

12.山本精一
「未来図」(12年『SWEET ROMANCE』)

13.森は生きている
「Bye Bye」(12年『SWEET ROMANCE』)

ボーナス・トラック
14.うどん兄弟 with カメラ=万年筆 「Edo River」(94年『EDO RIVER』)

【参加アーティストプロフィール】

chisatomoritaka_.jpg
■森高千里
1969年生まれ 熊本県出身1987年5月25日シングル「NEW SEASON」でデビュー。
1989年に「17才」でブレイクを果たす。独自の視点から描かれる歌詞の世界観や、楽器演奏もこなすアーティストとして独自の立ち位置を確立し、男女を問わず多くのファンを獲得。代表曲として「雨」、「私がオバさんになっても」、「渡良瀬橋」、「私の夏」、「気分爽快」、「ララ サンシャイン」など数々のヒット曲を生み出す。
2012年5月25日にデビュー25周年を迎え、25周年企画を続々と進行中。
12月4日には、デビュー25周年企画 セルフカバーシリーズ「LOVE」(Vo.1~4)を発売。

  mitsume_web.jpg
■ミツメ
2009年東京都にて結成、2010年からライブ活動を開始した4人組のバンドです。
2013年7月にシングル「うつろ」をリリース。色々なことにチャレンジしています。

  siamcats_web.jpg
■シャムキャッツ
2009年4月に1stフル・アル バム『はしけ』をリリース。その後、自主制作で連続リリースしたCD-R作品(全3作)「DEMO SINGLE SERIES」、シングル「渚」「サマー・ハイ」は全てソールドアウト。2011年にミニ・アルバム『GUM』をリリース。
2012年12月、P-VINE RECORDSより最新フル・アルバム『たからじま』をリリース。収録曲"SUNNY"がテレビ東京系「モヤモヤさまぁ~ず2」のエンディング曲に起用される。代官山UNITでのワンマンやアンコール・ツアーが大好評のうちに幕を閉じた「たからじま リリースツアー」以降も、ASIAN KUNG-FU GENERATION主催「NANO-MUGEN CIRCUIT 2013」ツアーファイナル東京公演への出演をはじめとし、各地のフェスティバル/イベントに顔を出し始める。2013年夏以降は京都のバンドTurntable Filmsと制作したスプリット12インチアナログシングルを引っ提げて全国ツアーを開催。

  oomoriseiko_ninagawa.jpg
■大森靖子
1987年生まれ愛媛県出身。2013年3月にファーストアルバム『魔法が使えないなら死にたい』を発売するとすぐさま口コミで話題になり、なぜかTIFに出演したり週刊誌『フライデー』で連載したり事務所無所属のままクアトロをソールドアウトさせたりインディーズの枠にとらわれず爆走中の弾き語りシンガー。ライヴではフリーキーなギターの弾き方や言葉のセレクトで、一人一人とタイマンするかのように歌をたたみかける。重度のハロヲタ。

  yasuyukiokamura_web.jpg
■岡村靖幸
1965年8月14日生まれ、神戸出身のシンガーソングライターダンサー。渡辺美里、吉川晃司等の作曲家としての活動を経て、1986年、「Out of Blue」でデビュー。
ブラックミュージック、ロック、ポップス、歌謡曲等、様々な音楽のエッセンスを吸収、発展させたトラックは、ファンキーであったり、バラードであったり変幻自在。加えて、青春や恋愛の機微を描いた瑞々しいワン&オンリーな歌詞が唯一無比、圧倒的な支持を得ている。多彩な楽器を一人でこなしてしまう非凡なプレイヤーでもある。オリジナルアルバムを6枚発表。そういった意味では寡作なアーティストでもある。2011年8月にセルフカバーアルバム「エチケット」(ピンクジャケット、パープルジャケット、2枚同時発売)をリリース。自らの楽曲のアップ・トゥ・デイト・バージョンは大きな反響を呼んだ。その後は精力的にツアーを行いながら様々なアーティストに楽曲提供&プロデュース活動を行う。そして今秋、6年ぶりにシングルを発表した。ニックネームは「岡村ちゃん」。

  brownnose_web.jpg
■ブラウンノーズ & 梅津和時
ブラウンノーズは兄弟2人組。1997年1st「UNDERGROUND RADIO SHOW」。2001年2nd 2枚組「LIFE IS QUESTION」。直枝政広ソロアルバム「HOPKINS CREEK」参加。岡村靖幸トリビュート「どんなものでも君にかないやしない」直枝政広&ブラウンノーズで参加。年1,2回の少ないライブは一見の価値あり。ライヴ会場限定CD各種あります。

梅津和時は1949年10月17日、宮城県生まれ。70年代前半に渡米、ニューヨークのロフトシーンで活躍した後に帰国、 1977年結成の生活向上委員会大管弦楽団で一世を風靡した。 1981年にドクトル梅津バンド(DUB)を結成、以後DIVA、シャクシャイン、ベツニ・ナンモ・クレズマなどのリーダーバンドを結成、 現在はKIKI BANDとこまっちゃクレズマ、新大久保ジェントルメンの3つのバンドを率いている。海外のジャズフェスティバル出演や、欧州ツアーなど、国内外で精力的に活動している。

keiichisokabe_web.jpg
■曽我部恵一
1971年生まれ、香川県出身。ミュージシャン。ROSE RECORDS主宰。ソロだけでなく、曽我部恵一BAND、サニーデイ・サービスなどで活動を展開。プロデュースワーク、執筆、CM・映画音楽制作、DJなど、その表現範囲は実に多彩。下北沢のカフェ兼レコード店CITY COUNTRY CITYのオーナーでもある。最新作は11月1日発売のアルバム『超越的漫画』。

camera_stylo_web.jpg
■カメラ=万年筆
2010年に佐藤優介と佐藤望の2名によって結成されたユニット。坂本龍一がパーソナリティを務めるJ-WAVE 「RADIO SAKAMOTO」のオーディションコーナーにノミネート。ライブでは毎回違った趣向のステージングを披露。最新作は2013年発売の『bamboo boat』。

  shippai_web.jpg 
■失敗しない生き方
2010年秋、都市と郊外の狭間=東京中西部にて、天野龍太郎(gt./vo.)、今井一彌(key.)、千葉麻人(t.sax)、寺尾拓未(dr.)、蛭田桃子(vo.)、村上慎吾(ba.)によって結成されたベッドタウン・ポップ・グループ。2013年1月にリリースしたEP『遊星都市』がごく一部の奇特な聴衆の間で話題となる。現在、都内を中心に癒やしと狂騒と破綻のライブ演奏を展開中。
  
  Babi2_web.jpg
■Babi
2歳からピアノを学び、トイレソング、空腹ソングなどを作りはじめ、5歳から6年間本格的に作曲を学ぶ。高校時代、MTRを使用した多重録音に少しはまる。音大に進学し、さらに多重録音にはまり、家にこもって自宅録音する創作スタイルがはじまる。2011年音楽の他、ものづくりを中心としたいろいろなモノを制作発表できる場として、レーベル「uffufucucu」をはじめる。1stアルバム『6色の鬣とリズミカル』をリリース。2012年映像•展示作品の音楽やCM音楽を手がけながら製作を続ける。2013年9月2ndアルバム『Botanical』をuffufucucuとnobleによるレーベル・コラボレーションでリリース。

skirt_web.jpg
■スカート
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして活動を開始。悲しい紆余曲折を経て、現在は佐久間裕太(昆虫キッズ/ドラムス)、清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ/ベース)、佐藤優介(カメラ=万年筆/キーボード)をサポートメンバーとして迎え活動を行っている。発表作品に『エス・オー・エス』(2010年)『ストーリー』(2011年)『ひみつ』(2013年)がある。

 seiichiyamamoto_web.jpg 
■山本精一
1980年代後半よりBoredomsにギタリストして参加。並行して自身のリーダーバンドである想い出波止場や羅針盤を結成。90年代に入ってからは、電動歯、赤武士、ザ・ハッピー・カウボーイズといったBoredomsのメンバーとの別プロジェクトや、Novo Tono、Rovo、Ya-To-I、Mostといったバンドに参加し、中心的な役割を担う。21世紀以降も、TEEM、Para、カオス・ジョッキーなどのプロジェクトを次々と始動。音楽誌、文芸誌への寄稿も多く、1999年にはギターマガジン誌に1994年から連載していたエッセイ「ギタバリョー」他を収めた単行本『ギンガ(Pヴァイン・ブックス)』を上梓。また、自身のCDジャケットのデザイン、イラスト/写真も手がけている。

  moriwaikiteiru_web.jpg
■森は生きている
東京で活動する6人組バンド。カントリー、ソフトロック、スワンプ、アンビエント、モンド、エキゾチカ、トロピカル、ジャズ、ブルース、クラシック、アフロなど...メンバーの雑多な音楽嗜好により、バンドは唯一無二のチャンポンミュージックを奏でる。

udon_web.jpg
■うどん兄弟
AKB48・NMB48・渡り廊下走り隊・Buono!などの振付師として有名な西田一生のプロデュースによるアイドルユニット「ANNA☆S」(アンナッツ)から派生した、全員中学2年生女子によるラップユニット。メンバーは涼夏、優奈、由乃の3人、メンバー作詞のゆるめなラップで主にANNA☆Sワンマンライヴに出没している。最新シングルは2012年発売の「スタジオへ行こう!」

ジャケット・イラスト:西村ツチカ
tsuchika.jpg

短編集『西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険』(徳間書店)が第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の新人賞を受賞。'11年には第2の作品集『かわいそうな真弓さん』(徳間書店)を発表。最新単行本は'13年発表の『さよーならみなさん』(小学館)


ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー 生誕50周年 ・ナゴムレコード30周年&新生記念・新宿ロフト4days

ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー
生誕50周年 ・ナゴムレコード30周年&新生記念・新宿ロフト4days

カーネーションは12月15日(日)に出演致します!

2013年12月7日(土)
会場:新宿LOFT
OPEN 17:30 / START 18:00
<出演者>
No Lie-Sense (鈴木慶一+KERA)/ 中野テルヲ feat. KERA & みのすけ / パスカルズ / 木魚 / 大森靖子

2013年12月8日(日)
会場:新宿LOFT
OPEN 17:30 / START 18:00
<出演者>
ケラ&ザ・シンセサイザーズ(ゲスト:平沢進、綾小路翔、宮藤官九郎、三宅弘城)/ 電気グルーヴPlays 人生(ZIN-SAY!)/ インセクト・タブー / 田口トモロヲ(出演バンド形態は後日発表)

2013年12月14日(土)
会場:新宿LOFT
OPEN 17:30 / START 18:00
<出演者>
KERA SOLO UNIT / 空手バカボン・ゴージャス(大槻ケンヂ+内田雄一郎+KERA+たんきゅん+α)/ 東京タワーズ / うみのて / ※ほか1組予定

2013年12月15日(日)
会場:新宿LOFT
OPEN 17:30 / START 18:00
<出演者>
ザ・ガンビーズ(KERA+みのすけ+犬山イヌコ+中村哲夫+ヒノフジ)/ モーモールルギャバン / 中・後期「有頂天」セッション(KERA+コウ+クボ・ブリュ+ハッカイ+ミウ+シウ+ジン)/ カーネーション / 初期「有頂天」セッション(KERA +本城トシアキ+みのすけ+茶々丸)/ and more

【料金】
前売 5000円 / 当日 5500円(各日・ドリンク代別)
4日通し券(限定100枚)18000円(特製ブックレット付き・全日ドリンク代別)

【チケット発売】
4日通し券先行発売:2013年9月1日(日)~9月14日(土)通販サイト「ロフトウェブショップ 電脳のれん街」にて受付
イープラス先行プレオーダー(各日券):2013年9月15日(日)~9月22日(日)
一般発売:2013年10月6日(日)

【セットリスト】

1. 遊園地でバーベキュー(直枝EG弾き語り)
2. 乙女の化学
3. オレンジ・ボーイ
4. トロッコ(直枝P)
5. COW
6. カメラマンのヘリコプター
7. 頭の中の傷
8. 夜の煙突(with KERA)


カーネーション、冬の東名阪ツアー「きみはいまもぼくよりぼくのことくわしいの?」

カーネーション、冬の東名阪ツアー決定!全公演にスカートの参加が決定しました!

CARNATION 30th Anniversary Winter Tour
30年目のカーネーション 「きみはいまもぼくよりぼくのことくわしいの?」
ツアーサポート:張替智広(Dr)、藤井学(Key) ゲストアクト:スカート [澤部渡(Vo,G)佐久間裕太(Dr:昆虫キッズ)清水瑶志郎(B:マンタ・レイ・バレエ)佐藤優介(Key:カメラ=万年筆)]

2013日12月 7日(土) 
OPEN:17:00 START:18:00
前売:4,500円 当日:5,000円 (1ドリンク別)

※学割チケット2,500円あり (当日要学生証持参)
学割申し込みは専用フォームからのみとなります。

ファンクラブ先行発売あり
チケット一般発売:2013年10月26日(土)
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:212-694]
ローソンチケット 0570-084-005[Lコード:56126]
イープラス
(問)GREENS 06-6882-1224

【セットリスト】

01. やるせなく果てしなく
02. 魚藍坂横断
03. 未来図(大田Vo)
04. ANGEL
05. からまわる世界
06. One Day
07. I LOVE YOU
08. UTOPIA
10. Standin' All Alone
11. 幻想列車
12. PARADISE EXPRESS
13. YOUNG WISE MEN (Tokyo Twilight Shuffle Version)
14. Garden City Life
15. ジェイソン
16. Super Zoo!
17. たのんだぜベイビー
18. REAL MAN
19. Edo River

encore
20. 愛のさざなみ
21. It's A Beautiful Day
22. 夜の煙突~乙女の化学


2013日12月 8日(日) 
名古屋 TOKUZO 
特別ゲスト:大谷能生

OPEN:17:00 START:18:00
前売:4,500円 当日:5,000円 (1ドリンク別)

※学割チケット2,500円あり (当日要学生証持参)
学割申し込みは専用フォームからのみとなります。

ファンクラブ先行発売あり
チケット一般発売:2013年10月26日(土)
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:212-528]
ローソンチケット 0570-084-004[Lコード:43101]
イープラス
(問) JAILHOUSE 052-936-6041

【セットリスト】

01. 体温と汗
02. やるせなく果てしなく
03. 未来図(大田Vo)
04. ANGEL
05. からまわる世界
06. One Day
07. I LOVE YOU
08. UTOPIA
09. Standin' All Alone
10. 幻想列車
11. PARADISE EXPRESS
12. YOUNG WISE MEN (Tokyo Twilight Shuffle Version)
13. New Morning
14. Garden City Life
15. ジェイソン
16. Super Zoo!
17. たのんだぜベイビー
18. REAL MAN
19. Edo River(w/大谷能生)
encore
20. ダイナマイト・ボイン(w/大谷能生)
21. 夜の煙突~カメラマンのヘリコプター
22. 愛のさざなみ


2013日12月14日(土) 
特別ゲスト:鈴木惣一朗、大森靖子

OPEN:17:00 START:18:00
前売:4,500円 当日:5,000円 (1ドリンク別)

※学割チケット2,500円あり (当日要学生証持参)
学割申し込みは専用フォームからのみとなります。

ファンクラブ先行発売あり
チケット一般発売:2013年10月26日(土)
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:212-748]
ローソンチケット 0570-084-005[Lコード:76278]
イープラス
(問) 渋谷クラブクアトロ 03-3477-8750 

【セットリスト】

01. やるせなく果てしなく
02. 魚藍坂横断
03. 未来図(大田Vo)
04. ANGEL
05. からまわる世界
06. One Day
07. I LOVE YOU
08. センチメンタル
10. Standin' All Alone
11. 幻想列車
12. PARADISE EXPRESS
13. YOUNG WISE MEN (Tokyo Twilight Shuffle Version)
14. Garden City Life
15. ジェイソン
16. Super Zoo!
17. たのんだぜベイビー
18. REAL MAN
19. Edo River

encore
20. ぼくはイノシシ(w/鈴木惣一朗 from Soggy Cheerios)
21. The End Of Summer(w/大森靖子)
22. 夜の煙突~オレンジ・ボーイ(w/大森靖子)
23. 愛のさざなみ(w/大森靖子)

encore2
24. なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?


『なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?』特典情報

■特典情報 全て先着順となります。お早めに!

・LIVE会場特典:バッジ(ジャケットのイラストのバッジです!)

・タワーレコード:ステッカー

・HMV:ポストカード

・ディスクユニオン、ココナッツディスク(全店、オンライン共通)
音源CD-R
1. オフィーリア/スカート
2. 空色のコンビナート/カメラ=万年筆

直枝政広プロデュース:大森靖子『絶対少女』12月11日発売!

直枝政広が大森靖子さんの2ndフル・アルバム『絶対少女』のプロデュースをさせていただきました。
蜷川実花撮影のジャケットも遂に公開!

大森靖子「絶対少女」特設サイト

oomoriseiko_ninagawa_web.jpg

大森靖子『絶対少女』
produced by 直枝政広(カーネーション)
ジャケット撮影:蜷川実花
oomoriseiko_jkt_web.jpg
発売日:2013年12月11日 価格:税込2,500円 発売元:PINK RECORDS 品番:PINK-004

1. 絶対彼女
2. ミッドナイト清純異性交遊
3. エンドレスダンス
4. あまい
5. Over The Party
6. 少女3号
7. 婦rick裸にて
8. PS
9. hayatochiri
10. W
11. 展覧会の絵
12. 青い部屋
13. あれそれ
14. 君と映画
15. I&YOU&I&YOU&I [タンポポcover.]

大森靖子(おおもりせいこ)
1987年生まれ愛媛県出身。2013年3月にファーストアルバム『魔法が使えないなら死にたい』を発売するとすぐさま口コミで話題になり、なぜかTIFに出演したり週刊誌『フライデー』で連載したり事務所無所属のままクアトロをソールドアウトさせたりインディーズの枠にとらわれず爆走中の弾き語りシンガー。ライブではフリーキーなギターの弾き方や言葉のセレクトで、一人一人とタイマンするかのように歌をたたみかける。重度のハロヲタ。

大森靖子公式HP:http://oomoriseiko.info/



露出情報:12/20発売号「CDジャーナル」誌の表紙決定!

カーネーションが「CDジャーナル」誌の1月号(12/20売り)表紙&特集に決定です。特集内容はカーネーションの大ファンを公言されている漫画家、久保ミツロウと大橋裕之のおふたりによる対談。スカート澤部渡による全アルバム・ディスコグラフィー解説。そしてカーネーション直枝政広、大田譲のインタビューと盛り沢山な内容となっています。表紙デザインもおたのしみに!

以下、露出情報です。決まり次第随時更新致します。

 【雑誌】
・CDジャーナル 1月号(12/20発売)カーネーション表紙&特集
久保ミツロウ&大橋裕之対談、直枝政広&大田譲インタビュー他

・ミュージック・マガジン 1月号(12/20発売)
カーネーショントリビュート:澤部渡(スカート)&佐藤優介(カメラ=万年筆)インタビュー

スレンジ・デイズ (12/20発売)
直枝政広&澤部渡(スカート)&佐藤優介(カメラ=万年筆)鼎談

・DRESS 1月号 レビュー


CARNATION 30th Anniversary tour Merchandise (Winter Version)

カーネーション30周年、冬アイテムは西村ツチカさんのイラストです!(画像はあくまで見本です。実物との誤差がある場合があります。)

■カーネーション・トリビュート・アルバム
『なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?』
2,940円
本ツアーで先行発売です!
会場限定特典:バッジ
商品詳細はこちら

■直枝政太郎『東京ゴジラ』
2,500円
こちらも本ツアーで先行発売!
会場限定特典:バッジ
商品詳細はこちら

■なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?Tシャツ 
トリビュート盤のジャケットをプリントしました。 T_white_web.jpg 
Price:¥3,000 
 Size:150, S, M, L, XL 
 Body:White 

 ■Why do you know about me more than I do?Tシャツ 
西村ツチカさんがイラストを描きおろしてくださいました!
  t-shirt_baby-pink.jpg 
 Price:¥3,000 
 Size:Girls-M, S, M, L, XL 
 Body:Baby Pink×Pink

  T_oatmeal_web.jpg 
 Price:¥3,000 
 Size:Girls-M, S, M, L, XL 
 Body:Oatmeal×Charcoal 

Tシャツには以下の30周年ロゴがバックの首もとにプリントされます。
30th_logo_web.jpg

■30周年記念手ぬぐい 
西村ツチカさんによる二人の似顔絵をあしらったデザイン。
のし付きです。記念にどうぞ! tenugui_web.jpg 
Price:¥1,000 
プリント色:藍色

他、Soggy CheeriosのLPなどのアイテムも物販コーナーに並びます。ぜひお立ち寄り下さい!


Monthly Archives