2022年3月

【再延期】CARNATION × La.mama 『CONNECT-20▷21 Vol.2』

CARNATION × La.mama 
『CONNECT-20▷21 VOL.2』振替公演

2022年1月22日(土)→2022年3月31日(木)
カーネーション(直枝政広、大田譲)
support member : 張替智広、松江潤、伊藤隆博

会場:渋谷 La.mama
開場:19:00 開演:19:30

前売:5,000円(D代別:スタンディング)
配信:3,500円
配信チケット:4月7日 (木) 22:00まで販売
アーカイヴ視聴は4月7日(木) 23:59まで

一般チケット発売
2022年2月11日(金) 10:00

【U-19 TICKET FREE!!】
19歳以下のお客様はドリンク代のみでご入場いただけます。(枚数限定)
規定枚数終了後は、10代の方も通常のチケットをご購入ください。
※イープラスにて"無料チケット"の購入が必要となります。
※ご入場時に2ドリンク代¥1,000を別途いただきます。
※ご入場時に年齢の確認できる身分証または学生証のご提示をお願い致しま
す。ご提示のない方はご入場いただけません。
※チケット代のキャッシュバックは致しません。ご購入の際にお間違えのな
いようご注意願います。


【イープラス払い戻しについて】
※払い戻し受付は終了致しました。
払い戻し受付期間 : 受付中~2021年12月26日(日)23:59
※上記URL内にて、公演を検索してご確認ください。


(問)渋谷La.mama:03-3464-0801(受付:15:00~22:00)


2022年1月22日 La.mama公演再延期のお知らせ(2021.12.6)

直枝政広がコロナウイルス罹患後の定期検診により、内臓に小さな腫瘍が発見されたため、2022年1月初旬に切除手術を行うことになりました。それにともない、1月中は大事をとって休養させていただく事に致しました。1/22に予定されておりましたLa.mama公演も再延期とさせていただきます。再振替公演の日程は3月31日(木)になります。詳細は追って発表致します。

なお、腫瘍に関しましては早期に確認された軽度のもので、手術に伴う入院期間も1週間程度と短く、2月には活動再開の予定でおります。現在の本人の状態は健康そのもので、12月12日のカーネーション東京公演も12月18日のソロ公演も予定通り開催致します。ファンの皆様にはご心配をおかけ致しますが、何卒ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

Cosmic Sea Records
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OPEN 17:30 START 18:00
払い戻し受付期間 2021年9月25日(土) 10:00 ~ 10月10日(日)23:59
※上記URL内にて、公演を検索してご確認下さい。

La.mama


カーネーション、La.mama企画ワンマン第二弾決定!

CARNATION × La.mama
『CONNECT-20▷21 Vol.2』

2021年9月25日(土)
会場:渋谷 La.mama

開場:17:30 開演:18:00

出演:カーネーション(直枝政広、大田譲)
support member:張替智広、松江潤、伊藤隆博

前売:5,000円(D代別:スタンディング:80名限定)
配信:3,500円


【チケット発売】
■FC先行あり
今月発行の会報をご確認ください。

■イープラス先行
2021年8月26日(金)18:00~2021年9月2日(木)18:00 ※抽選
9/4(土) 13:00 〜 9/6(月) 21:00
申込み枚数制限:2枚/1回

■一般発売
2021年9月11日(土)10:00 ※先着
イープラス

■配信チケット
2021年9月11日(土) 10:00 〜 2021年10月2日(土) 22:00
配信チケット購入URL:https://lamama.zaiko.io/buy/1qXO:g0c:ae26c
※アーカイヴ視聴期間:ライヴ開催~2021年10月2日(土) 23:59まで

新型コロナウイルス感染症の対策について
ご来場のお客様はLa.mamaから発表されておりますガイドラインをご一読願います。

(問)渋谷La.mama:03-3464-0801(受付:15:00~22:00)

直枝政広執筆:『ERIS』第35号

萩原健太さんが編集長を務めるフリーの電子書籍版音楽雑誌『ERIS』第35号に直枝政広が巻頭の「ニール・ヤングという巨人、ヒズ・マスターピース私論」を執筆致しました。本日3月17日発行です!メールアドレスで会員登録をしていただければ無料で購読いただけます。ERIS.jpg
【掲載内容】(ERIS 公式サイトより転載)
ERIS第35号の巻頭は直枝政広の「ニール・ヤングという巨人、ヒズ・マスターピース私論」。宇田和弘のモア・ザン・ライナーノーツはパンチ・ブラザーズ話題の新作「ヘル・オン・チャーチ・ストリート」とその原点となったトニー・ライス83年のアルバムを2枚並べて熱く詳説。
強力な連載陣、北中正和は2月6日に亡くなったインドの歴史的大歌手ラタ・マンゲシュカル追悼、能地祐子はオペラへ帰還したリアノン・ギデンズ、天辰保文は初代クレイジー・ホースのダニー・ウィッテン、水口正裕は初ブロードウェイだった88年スターライト・エクスプレス、萩原健太は97年に見た素顔のポール・ウィリアムス、岡本郁生は〝サルサの女王〟と呼ばれたセリア・クルス、高田漣は〝ギター脳〟という題目からギタリストの思考/態度、亀渕昭信はリッキー・ネルソンとカントリー・ロック、鷲巣功は四分の三拍子の迷宮と幅広く楽しい記事満載。

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「直枝政広&山本精一」 ~初のツーマンLive~

「直枝政広&山本精一」
~初のツーマンLive~

2022年3月11日(金)
会場:Star Pine's Cafe (吉祥寺)

17:30 開場   18:00開演
前売  4000円+1drink  
当日券 4500円+1drink

予約:Star Pine's Cafe専用フォームのみで受付
2022年02月12日(土) 10:00より
予約フォーム:https://tiget.net/events/168454

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