直枝政広執筆:『ERIS』第35号

萩原健太さんが編集長を務めるフリーの電子書籍版音楽雑誌『ERIS』第35号に直枝政広が巻頭の「ニール・ヤングという巨人、ヒズ・マスターピース私論」を執筆致しました。本日3月17日発行です!メールアドレスで会員登録をしていただければ無料で購読いただけます。ERIS.jpg
【掲載内容】(ERIS 公式サイトより転載)
ERIS第35号の巻頭は直枝政広の「ニール・ヤングという巨人、ヒズ・マスターピース私論」。宇田和弘のモア・ザン・ライナーノーツはパンチ・ブラザーズ話題の新作「ヘル・オン・チャーチ・ストリート」とその原点となったトニー・ライス83年のアルバムを2枚並べて熱く詳説。
強力な連載陣、北中正和は2月6日に亡くなったインドの歴史的大歌手ラタ・マンゲシュカル追悼、能地祐子はオペラへ帰還したリアノン・ギデンズ、天辰保文は初代クレイジー・ホースのダニー・ウィッテン、水口正裕は初ブロードウェイだった88年スターライト・エクスプレス、萩原健太は97年に見た素顔のポール・ウィリアムス、岡本郁生は〝サルサの女王〟と呼ばれたセリア・クルス、高田漣は〝ギター脳〟という題目からギタリストの思考/態度、亀渕昭信はリッキー・ネルソンとカントリー・ロック、鷲巣功は四分の三拍子の迷宮と幅広く楽しい記事満載。

購読&メールアドレス登録はこちらから!

Monthly Archives